momongaさまのブログ『momongaの雄たけび・・・なんてね(*^-^*)』(Amebaブログ)より転載させて頂きました。
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
韓国人が無恥な証拠
(引用ここまで)
グラミー賞にはノミネートもされず↓
http://www.cyzo.com/2012/12/post_12096.html
「江南スタイル」でおなじみの韓国人歌手PSYが、アメリカで
最も権威と歴史のある音楽賞
「グラミー賞」にノミネート
されなかった
ことが話題となっている。
(中略)
だが、現地の音楽マスコミは、PSYの落選はこうした
“反米ソング”スキャンダルとは関係がないとみているという。
「PSYは確かにここ1年で、米国でも飛躍的に知名度を
上げました。ただし、それはグラミー賞に関係してくる
ような“音楽家・アーティスト”としてではなく、どちらかと
いうと珍妙なダンスと愛くるしい笑顔を持ったアジアの
“コメディアン”としてです。グラミー賞のノミネートに
外れたというよりは、
もともと議論の俎上
にすら載っていない
というのが現実でしょう」(現地の事情に詳しい音楽ライター)
それでも、YouTubeの再生回数だけは、
今日も桁外れのスピードで伸び続けている……。
(引用ここまで)
こういう意見も↓
http://kimsoku.com/archives/8945890.html
YouTubeだと圧倒的No.1だけど、
salesやtourだと
影も形も見えない。
こんなのヤラセってすぐわかるのに、
韓国人は恥ずかしくないのかな?
イタリアで出てきた瞬間から大ブーイングだったんでしょ?
(引用ここまで)
頼みのYouTubeでさえ
一度はこんなことがあって大恥さらしてましたね↓
http://www.j-cast.com/2012/10/17150438.html?p=all
YouTubeが検索の仕組みに変更を加えたことを発表したのは
2012年10月12日だ。
(中略)
そして10月16日、2ちゃんねるでさっそく
「PSYの動画が圏外になっている」
と話題になった。
(中略)
15日の時点で、PSYさんが歌う「江南(カンナム)スタイル」
という曲の動画の
再生回数が4億6673万回を
記録しており、音楽カテゴリーで長らく
再生回数1位
の記録を保っていた。
この動画が突然
96位以内から
姿を消してしまった
のだ。。(´д`lll)
Youtube音楽動画順位
先週 → 今週
1位 → 圏外 PSY - GANGNAM STYLE (?????) M/V
2位 → 1位 One Direction - Live While We're Young
3位 → 2位 Carly Rae Jepsen - Call Me Maybe
4位 → 6位 David Guetta - She Wolf (Falling To Pieces) ft. Sia
5位 → 3位 Taylor Swift - We Are Never Ever Getting Back Together
6位 → 7位 One Direction - What Makes You Beautiful
7位 → 6位 Maroon 5 - One More Night
8位 → 20位 Christina Aguilera - Your Body
9位 → 9位 Jennifer Lopez - Goin' In ft. Flo Rida
10位 → 8位 Justin Bieber - As Long As You Love Me ft. Big Sean
(引用ここまで)
イタリアでは↓
バカで無恥・・・。
これ以外にこの事態をなんか説明する言葉なんてあるの?
もういや・・。
まだやってたのね・・・。
(°д°;)
もう・・・。
バカと言うか無恥というか・・。↓
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150826-00000043-minkei-000-view.jpg
BIGBANGらが所属する企画会社「YGエンターテインメント」
は8月25日、
所属歌手PSYさんの
ヒット曲「カンナムスタイル」のMVが
動画投稿サイト「ユーチューブ」で
再生回数24億回突破した
(@ ̄Д ̄@;)
ことを明らかにした。(カンナム経済新聞)
↑写真はキモすぎますので・・・。
(引用ここまで)
コイツに関しては
日本もほぼゴリ押しが通用してなくって
本当に良かったわ・・。
You Tubeの再生回数はバカみたいに
捏造まるわかりの結果になっちゃってるけど
CD売り上げは↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121028-00000001-sh_mon-bus_all
YouTubeに掲載されている韓国人歌手PSYの「江南(カンナム)
スタイル」のプロモーションビデオが20日午前現在、アクセス数が
5億回を突破した。
これはYouTubeの歴代最多アクセス動画ランキングで
4位に相当する。
(°д°;)
もう・・・。
バカと言うか無恥というか・・。↓
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150826-00000043-minkei-000-view.jpg
BIGBANGらが所属する企画会社「YGエンターテインメント」
は8月25日、
所属歌手PSYさんの
ヒット曲「カンナムスタイル」のMVが
動画投稿サイト「ユーチューブ」で
再生回数24億回突破した
(@ ̄Д ̄@;)
ことを明らかにした。(カンナム経済新聞)
↑写真はキモすぎますので・・・。
(引用ここまで)
コイツに関しては
日本もほぼゴリ押しが通用してなくって
本当に良かったわ・・。
You Tubeの再生回数はバカみたいに
捏造まるわかりの結果になっちゃってるけど
CD売り上げは↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121028-00000001-sh_mon-bus_all
YouTubeに掲載されている韓国人歌手PSYの「江南(カンナム)
スタイル」のプロモーションビデオが20日午前現在、アクセス数が
5億回を突破した。
これはYouTubeの歴代最多アクセス動画ランキングで
4位に相当する。
しかし、韓国内におけるCDの売り上げで見た場合、
「江南スタイル」が収録されたPSYの6枚目のアルバム
「サイ6甲Part.1」は、韓国メディアによると9月の時点で
わずか6万7913枚
の販売にとどまっているという。
「江南スタイル」が収録されたPSYの6枚目のアルバム
「サイ6甲Part.1」は、韓国メディアによると9月の時点で
わずか6万7913枚
の販売にとどまっているという。
(引用ここまで)
グラミー賞にはノミネートもされず↓
http://www.cyzo.com/2012/12/post_12096.html
「江南スタイル」でおなじみの韓国人歌手PSYが、アメリカで
最も権威と歴史のある音楽賞
「グラミー賞」にノミネート
されなかった
ことが話題となっている。
(中略)
だが、現地の音楽マスコミは、PSYの落選はこうした
“反米ソング”スキャンダルとは関係がないとみているという。
「PSYは確かにここ1年で、米国でも飛躍的に知名度を
上げました。ただし、それはグラミー賞に関係してくる
ような“音楽家・アーティスト”としてではなく、どちらかと
いうと珍妙なダンスと愛くるしい笑顔を持ったアジアの
“コメディアン”としてです。グラミー賞のノミネートに
外れたというよりは、
もともと議論の俎上
にすら載っていない
というのが現実でしょう」(現地の事情に詳しい音楽ライター)
それでも、YouTubeの再生回数だけは、
今日も桁外れのスピードで伸び続けている……。
(引用ここまで)
こういう意見も↓
http://kimsoku.com/archives/8945890.html
YouTubeだと圧倒的No.1だけど、
salesやtourだと
影も形も見えない。
こんなのヤラセってすぐわかるのに、
韓国人は恥ずかしくないのかな?
イタリアで出てきた瞬間から大ブーイングだったんでしょ?
(引用ここまで)
頼みのYouTubeでさえ
一度はこんなことがあって大恥さらしてましたね↓
http://www.j-cast.com/2012/10/17150438.html?p=all
YouTubeが検索の仕組みに変更を加えたことを発表したのは
2012年10月12日だ。
(中略)
そして10月16日、2ちゃんねるでさっそく
「PSYの動画が圏外になっている」
と話題になった。
(中略)
15日の時点で、PSYさんが歌う「江南(カンナム)スタイル」
という曲の動画の
再生回数が4億6673万回を
記録しており、音楽カテゴリーで長らく
再生回数1位
の記録を保っていた。
この動画が突然
96位以内から
姿を消してしまった
のだ。。(´д`lll)
Youtube音楽動画順位
先週 → 今週
1位 → 圏外 PSY - GANGNAM STYLE (?????) M/V
2位 → 1位 One Direction - Live While We're Young
3位 → 2位 Carly Rae Jepsen - Call Me Maybe
4位 → 6位 David Guetta - She Wolf (Falling To Pieces) ft. Sia
5位 → 3位 Taylor Swift - We Are Never Ever Getting Back Together
6位 → 7位 One Direction - What Makes You Beautiful
7位 → 6位 Maroon 5 - One More Night
8位 → 20位 Christina Aguilera - Your Body
9位 → 9位 Jennifer Lopez - Goin' In ft. Flo Rida
10位 → 8位 Justin Bieber - As Long As You Love Me ft. Big Sean
(引用ここまで)
イタリアでは↓
バカで無恥・・・。
これ以外にこの事態をなんか説明する言葉なんてあるの?
もういや・・。