『匿名のブログ』(Amebaブログ)より転載させて頂きました。
元記事へは下のタイトルをクリックして行けます。
(以下、転載記事)
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滋賀県立国際情報高校も韓国修学旅行強行の構え?「文科省通知違反」を明確に、教育委員会等へ凸!
(以上です。新しい情報が入りましたら適宜更新します。)
鳥取県の鳥取西高は皆様からの反対運動に関わらず校長が韓国への修学旅行を強行したそうです。ただし、このプロセスで文部科学省が海外修学旅行に関する安全確保通知違反事案に関する調査に着手したので、事実関係の解明と責任者の厳正なる処分を期待したいと思います。
一方で、今度は滋賀県立国際情報高校(奥野仁史校長)が、保護者からの再三の反対にも関わらず韓国への修学旅行を11月に強行しようとしています。保護者に対しては7月中にキャンセルしなければキャンセル料が発生する旨伝えられているようです。
http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/a1dd6aec89efa955b68fa7c60d1072ab?st=1
http://hankanryu.seesaa.net/article/366107325.html
過去記事との重複もありますが、もう一度文部科学省の文書に基づき整理をしますと、海外修学旅行の安全確保については「24文科初第705号(平成24年9月25日)」(http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/koukousei/1326274.htm参照)
に「外務省の渡航情報」だけでなく「報道をはじめとする各種最新の情報を参考に,生徒の安全確保のための慎重な検討を行うこと」と国内旅行よりも重い安全配慮を行うべきことが通知されています。また、「文初高第一三九号(昭和六三年三月三一日)」http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19880331002/t19880331002.htmlにより、安全確保に関する「保護者の理解の徹底」、「保護者の十分な理解」の必要性が強調されています。
従って、海外修学旅行を行おうとする学校は、広く情報を集め、渡航先の安全に関して格別の注意を払うとともに、保護者からの「安全確保を理由とした申し入れ」については真剣に対応する義務がある筈です。しかしながら、各種ブログに寄せられた保護者からの情報によれば、国際情報高校(奥野仁史校長)は「過去大丈夫だったから」といったの安易な考えに基づき旅行先を決定しこれを強行しようとしており、上記の文科省通知や文部省通達への違反していると考えざるを得ません。
そもそも、韓国については、保護者からの申し入れがなかったとしても、上記通知文書に沿って「報道をはじめとする各種最新の情報を参考に,生徒の安全確保のための慎重な検討」を行えば修学旅行先としての決定はあり得ない筈であり、これに対して関係機関への働きかけを行っていくことが重要と思います。以下、具体的に説明します。
1.韓国への修学旅行決定が文部科学省初等中等教育強調通知「24文科初第705号平成24年9月25日」に反する理由
①韓国には戦争の危険性があるため生命の保証ができません。
・在大韓民国日本国大使館HPでは、危険情報が発出された際には速やかに韓国からの出国を行うべきことや平素から地下壕などの避難場所を確認しておくことの重要性を強調しており、外務省が朝鮮半島での戦争が生じる可能性を想定しているのは明らかです
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/news/news_130410.htm
・韓国メディアも首都圏を攻撃から守る能力が不十分であることを指摘しており、万が一、攻撃が行われた場合にソウル近辺にいた場合の生存可能性は大変低くなります。
http://japanese.joins.com/article/694/170694.html
http://japanese.joins.com/article/695/170695.html?servcode=100§code=120
http://blog.goo.ne.jp/yoshidakorea/e/b1f3da9f6ddd13b03208fd1fa5b96934
・核兵器・化学兵器・生物兵器による攻撃を含めた有事を想定した「韓国行政自治部が作成した戦時国民行動要領(日本語訳)」が在韓国日本国大使館の「安全マニュアル」に紹介されており、日本政府・韓国政府とも朝鮮半島で核戦争を含む戦争があり得る事を想定していることは明らかです。
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/safety/safety_manual_2013.pdf
・台湾外交部も韓国への旅行延期を呼び掛けており、朝鮮半島における戦争の可能性を想定していることは明らかです。
http://japan.cna.com.tw/news/apol/201304110005.aspx
②韓国においては食の安全が保証できません。
同じく在大韓民国日本国大使館HPでは食の安全の問題から多数の食品の流通・販売禁止や回収の情報が掲載されています。
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/safety/safety_J.htm
この中には、油や酒等、料理の基礎的食材も含まれており、子供が口にすることを防止することは不可能です。
③韓国では大規模停電が懸念されており、社会的混乱の影響が予測不可能です。
http://news.livedoor.com/article/detail/7803688/
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0627&f=national_0627_039.shtml
④在韓国日本国大使館の「安全マニュアル」には、「殺人・強姦・窃盗等の凶悪犯罪も増加傾向にある」ことが明記されており、韓国では生徒が凶悪犯罪に巻き込まれるリスクが存在します。
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/safety/safety_manual_2013.pdf
2.関係機関への働きかけ
上記通知文書等県立高校への指導の流れは「文部科学省⇒県教育委員会⇒学校」となります。修学旅行先の決定権は一義的には学校にありますが、今回は学校側が上部機関が出した通知文書や通達に沿った対応を行っていないため、学校だけでなく上部機関である県教育委員会や文部科学省にも働きかけることが重要です。文面をお読みになれば分かる通り、(1)⇒(2)のアト、(3)以下の先への依頼を行うことを前提に作成しています。文例は、あくまで例ですので、お送りになる方は必要に応じ、適宜修正する等してお使いください。
(1)滋賀県立国際情報高校
〒520-3016 滋賀県栗東市小野36 TEL:077-554-0600 FAX:077-554-1539
kokujo4-nil@sch.e-msg.jp
www.kokujo-h.shiga-ec.ed.jp/
(e-mail又はFAXしたアト、電話にて話をするのが効果的と思います)
(文例)修学旅行に関して、行き先を韓国とする決定は、24文科初第705号(平成24年9月25日)に反する行為であり、生徒の安全確保観点から直ちに旅行先の変更を求めます。韓国への修学旅行決定が文部科学省初等中等教育局長通知「24文科初第705号平成24年9月25日」に反する理由は以下の通りです。
(+上記1.①~④を添付する)
(2)滋賀県教育委員会事務局教育総務課
e-mail ma00@pref.shiga.lg.jp FAX077-528-4950 電話077-528-4510
(e-mail又はFAXしたアト、電話にて話をするのが効果的と思います)
(文例)滋賀県立国際情報高校は、韓国への修学旅行に関して、安全確保の観点から変更を求める保護者の声が上がっているにも関わらず、これを強行しようとしています。現在の状況で韓国を修学旅行先に決定することは24文科初第705号(平成24年9月25日)に反する行為であり、安全確保の観点からの保護者の声を無視することは文部事務次官通達(文初高第一三九号(昭和六三年三月三一日)に反する行為です。生徒の安全確保観点から直ちに旅行先の変更が必要であるにもかかわらず学校はこれを行っていないため、直ちに奥野仁史校長の更迭と地方公務員法に基づく懲戒処分並びに旅行先変更の学校への指導を求めます。
韓国への修学旅行決定が文部科学省初等中等教育局長通知「24文科初第705号平成24年9月25日」に反する理由は以下の通りです。
(+上記1.①~④を添付する)
一方で、今度は滋賀県立国際情報高校(奥野仁史校長)が、保護者からの再三の反対にも関わらず韓国への修学旅行を11月に強行しようとしています。保護者に対しては7月中にキャンセルしなければキャンセル料が発生する旨伝えられているようです。
http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/a1dd6aec89efa955b68fa7c60d1072ab?st=1
http://hankanryu.seesaa.net/article/366107325.html
過去記事との重複もありますが、もう一度文部科学省の文書に基づき整理をしますと、海外修学旅行の安全確保については「24文科初第705号(平成24年9月25日)」(http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/koukousei/1326274.htm参照)
に「外務省の渡航情報」だけでなく「報道をはじめとする各種最新の情報を参考に,生徒の安全確保のための慎重な検討を行うこと」と国内旅行よりも重い安全配慮を行うべきことが通知されています。また、「文初高第一三九号(昭和六三年三月三一日)」http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19880331002/t19880331002.htmlにより、安全確保に関する「保護者の理解の徹底」、「保護者の十分な理解」の必要性が強調されています。
従って、海外修学旅行を行おうとする学校は、広く情報を集め、渡航先の安全に関して格別の注意を払うとともに、保護者からの「安全確保を理由とした申し入れ」については真剣に対応する義務がある筈です。しかしながら、各種ブログに寄せられた保護者からの情報によれば、国際情報高校(奥野仁史校長)は「過去大丈夫だったから」といったの安易な考えに基づき旅行先を決定しこれを強行しようとしており、上記の文科省通知や文部省通達への違反していると考えざるを得ません。
そもそも、韓国については、保護者からの申し入れがなかったとしても、上記通知文書に沿って「報道をはじめとする各種最新の情報を参考に,生徒の安全確保のための慎重な検討」を行えば修学旅行先としての決定はあり得ない筈であり、これに対して関係機関への働きかけを行っていくことが重要と思います。以下、具体的に説明します。
1.韓国への修学旅行決定が文部科学省初等中等教育強調通知「24文科初第705号平成24年9月25日」に反する理由
①韓国には戦争の危険性があるため生命の保証ができません。
・在大韓民国日本国大使館HPでは、危険情報が発出された際には速やかに韓国からの出国を行うべきことや平素から地下壕などの避難場所を確認しておくことの重要性を強調しており、外務省が朝鮮半島での戦争が生じる可能性を想定しているのは明らかです
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/news/news_130410.htm
・韓国メディアも首都圏を攻撃から守る能力が不十分であることを指摘しており、万が一、攻撃が行われた場合にソウル近辺にいた場合の生存可能性は大変低くなります。
http://japanese.joins.com/article/694/170694.html
http://japanese.joins.com/article/695/170695.html?servcode=100§code=120
http://blog.goo.ne.jp/yoshidakorea/e/b1f3da9f6ddd13b03208fd1fa5b96934
・核兵器・化学兵器・生物兵器による攻撃を含めた有事を想定した「韓国行政自治部が作成した戦時国民行動要領(日本語訳)」が在韓国日本国大使館の「安全マニュアル」に紹介されており、日本政府・韓国政府とも朝鮮半島で核戦争を含む戦争があり得る事を想定していることは明らかです。
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/safety/safety_manual_2013.pdf
・台湾外交部も韓国への旅行延期を呼び掛けており、朝鮮半島における戦争の可能性を想定していることは明らかです。
http://japan.cna.com.tw/news/apol/201304110005.aspx
②韓国においては食の安全が保証できません。
同じく在大韓民国日本国大使館HPでは食の安全の問題から多数の食品の流通・販売禁止や回収の情報が掲載されています。
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/safety/safety_J.htm
この中には、油や酒等、料理の基礎的食材も含まれており、子供が口にすることを防止することは不可能です。
③韓国では大規模停電が懸念されており、社会的混乱の影響が予測不可能です。
http://news.livedoor.com/article/detail/7803688/
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0627&f=national_0627_039.shtml
④在韓国日本国大使館の「安全マニュアル」には、「殺人・強姦・窃盗等の凶悪犯罪も増加傾向にある」ことが明記されており、韓国では生徒が凶悪犯罪に巻き込まれるリスクが存在します。
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/safety/safety_manual_2013.pdf
2.関係機関への働きかけ
上記通知文書等県立高校への指導の流れは「文部科学省⇒県教育委員会⇒学校」となります。修学旅行先の決定権は一義的には学校にありますが、今回は学校側が上部機関が出した通知文書や通達に沿った対応を行っていないため、学校だけでなく上部機関である県教育委員会や文部科学省にも働きかけることが重要です。文面をお読みになれば分かる通り、(1)⇒(2)のアト、(3)以下の先への依頼を行うことを前提に作成しています。文例は、あくまで例ですので、お送りになる方は必要に応じ、適宜修正する等してお使いください。
(1)滋賀県立国際情報高校
〒520-3016 滋賀県栗東市小野36 TEL:077-554-0600 FAX:077-554-1539
kokujo4-nil@sch.e-msg.jp
www.kokujo-h.shiga-ec.ed.jp/
(e-mail又はFAXしたアト、電話にて話をするのが効果的と思います)
(文例)修学旅行に関して、行き先を韓国とする決定は、24文科初第705号(平成24年9月25日)に反する行為であり、生徒の安全確保観点から直ちに旅行先の変更を求めます。韓国への修学旅行決定が文部科学省初等中等教育局長通知「24文科初第705号平成24年9月25日」に反する理由は以下の通りです。
(+上記1.①~④を添付する)
(2)滋賀県教育委員会事務局教育総務課
e-mail ma00@pref.shiga.lg.jp FAX077-528-4950 電話077-528-4510
(e-mail又はFAXしたアト、電話にて話をするのが効果的と思います)
(文例)滋賀県立国際情報高校は、韓国への修学旅行に関して、安全確保の観点から変更を求める保護者の声が上がっているにも関わらず、これを強行しようとしています。現在の状況で韓国を修学旅行先に決定することは24文科初第705号(平成24年9月25日)に反する行為であり、安全確保の観点からの保護者の声を無視することは文部事務次官通達(文初高第一三九号(昭和六三年三月三一日)に反する行為です。生徒の安全確保観点から直ちに旅行先の変更が必要であるにもかかわらず学校はこれを行っていないため、直ちに奥野仁史校長の更迭と地方公務員法に基づく懲戒処分並びに旅行先変更の学校への指導を求めます。
韓国への修学旅行決定が文部科学省初等中等教育局長通知「24文科初第705号平成24年9月25日」に反する理由は以下の通りです。
(+上記1.①~④を添付する)
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Yahooブログの文字数制限により、この後は転載元様の記事をご覧ください。↓
(3)文部科学省(https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry01/)
への凸の方法が文例付きで載っています。
(以上です。新しい情報が入りましたら適宜更新します。)