なでしこりん様のブログ（言論統制のアメーバブログ）より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
（以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます）
韓国に必要なのはアメリカとの友情を示す写真ニダ！ コウモリ韓国の行く末は？
韓国：「米国兄さん、ウリたちを見捨てないでほしいニダ！」
米国：「大使を襲い、AIIBに加盟し、中国の軍事パレードに参加して？」
なでしこりんです。韓国を表す言葉に「事大主義（じだいしゅぎ）」という用語があります。「事」には「つかえる、したがう」という意味があり、事大とは「大きな国に仕える」という意味です。韓国にとっての大きな国とは「中国」のことです。朝鮮半島の歴史は「中国の属国としての歴史」ですから、生きていくためには「中国に媚びへつらう」のは仕方のないことだったのでしょう。なんせ、朝鮮半島では中国の歴代王朝の使者を土下座して迎え、「処女を貢ぎ物」にさえしていたのですから。
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韓国で話題になっている写真
今日のニュースは韓国の「朝鮮日報」なんですが、日本で言えば「読売新聞」に相当する朝鮮日報が「韓国マスゴミの代表」というのは、韓国国民にとっては悲劇でしかありません。なぜなら、朝鮮日報の記事は、日本では「日刊ゲンダイ」と相当だからです。これじゃ、韓国人がバカになるのも仕方ありません。
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今回、朴大統領は現地でこの何とも言えない雰囲気が漂う中で米国を訪問するわけだ。韓米間に横たわる課題はもちろん一つや二つではないが、何をどう話し合うにしても、今回の訪問で最も力を注ぐべきことは、韓米両国の伝統的な信頼関係と友誼を回復し、これをあらためて強化することだ。たとえ当面の課題が解決しなかったとしても、同盟そのものが確固たるものであれば、 個別の問題はいつでも解決できるからだ。
また印象という観点からの働き掛けも必要だろう。軍事パレードの際、朴大統領が中国と近い各国の首脳たちと共に写真に収まった「天安門写真」を上回るような、まさに米国との厚い友誼を示す写真を撮影すべきだ。もちろん簡単ではないだろうが、朴大統領が米国に行けば、十分可能であると考える。（朝鮮日報 全文はソースで）http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/14/2015101401284.html
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ネット上での韓国人の言い回しを見ているとよく目にするのが「中国兄さん」。最近は「米国兄さん」も見かけます。この事大主義が大好きな朝鮮民族の視点は常に「大きい小さいの力関係」であり、民族的なつながりはなくても「中国は兄の国」「米国も兄の国」と位置づけているようです。（＊日本は「倭猿」だそうですよ！ww）
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ですから、中国に事大するあまり、アメリカから「お前は赤組なのか？」と言われたとたん顔を青くしているんです。そりゃ、中国主導のAIIBに真っ先に加盟し、中国の抗日軍事パレードでは最前列に並んでいるわけですから、これはもう立派な赤組メンバー。にもかかわらず、「アメリカ兄さん、それは誤解ニダ！」と弁解し、それで通用すると思っているのが朝鮮日報と韓国人。 そこで朝鮮日報の提案がまた韓国人らしい。それがこれ！ww
「軍事パレードの際、朴大統領が中国と近い各国の首脳たちと共に写真に収まった『天安門写真』を上回るような、まさに米国との厚い友誼を示す写真を撮影すべきだ。」
これが韓国を代表するクオリティーペーパーの主張。韓国のクオリティー（品質）がわかりますよね。ネット上ではすでに、「オバマとパク・クネのベッドソーンの写真しかない」という過激ですが的確な指摘もあります。韓国お得意の「ハニートラップ」ですね。でも、オバマ大統領にも相手を選ぶ権利がありますが・・・。
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国家には大きい小さいは確かにあります。しかし、小さい国家でも持てるものがあります。それは「国家としての矜持（誇り）」です。パラオは小国ですが、中国漁船による領海侵犯に対しては銃撃して拿捕しています。そこには「国際ルールを守る」という正義があるから、中国もその措置を認めざるを得ないのでしょう。日本も「国家としての矜持（誇り）」を持ちたいですね。
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遅かれ早かれ、朝鮮半島は中国主導で統一されることは避けられないでしょう。韓国にしろ北朝鮮にしろ中国は「兄さん」ですからね。私はこれはこれでよいと思います。おそらく、朝鮮統一の際には、1948年に発生した「韓国大虐殺」が再現されるとは思いますが、それも歴史の必然なんでしょう。私たち日本人にできることは、「自分の家族は自分で守る。自分の国は自分で守る」ことを実践するだけです。私たち日本人は、「隣国に狂人がいる」ことを忘れてはいけません。 By なでしこりん
なでしこりんです。韓国を表す言葉に「事大主義（じだいしゅぎ）」という用語があります。「事」には「つかえる、したがう」という意味があり、事大とは「大きな国に仕える」という意味です。韓国にとっての大きな国とは「中国」のことです。朝鮮半島の歴史は「中国の属国としての歴史」ですから、生きていくためには「中国に媚びへつらう」のは仕方のないことだったのでしょう。なんせ、朝鮮半島では中国の歴代王朝の使者を土下座して迎え、「処女を貢ぎ物」にさえしていたのですから。
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韓国で話題になっている写真
今日のニュースは韓国の「朝鮮日報」なんですが、日本で言えば「読売新聞」に相当する朝鮮日報が「韓国マスゴミの代表」というのは、韓国国民にとっては悲劇でしかありません。なぜなら、朝鮮日報の記事は、日本では「日刊ゲンダイ」と相当だからです。これじゃ、韓国人がバカになるのも仕方ありません。
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今回、朴大統領は現地でこの何とも言えない雰囲気が漂う中で米国を訪問するわけだ。韓米間に横たわる課題はもちろん一つや二つではないが、何をどう話し合うにしても、今回の訪問で最も力を注ぐべきことは、韓米両国の伝統的な信頼関係と友誼を回復し、これをあらためて強化することだ。たとえ当面の課題が解決しなかったとしても、同盟そのものが確固たるものであれば、 個別の問題はいつでも解決できるからだ。
また印象という観点からの働き掛けも必要だろう。軍事パレードの際、朴大統領が中国と近い各国の首脳たちと共に写真に収まった「天安門写真」を上回るような、まさに米国との厚い友誼を示す写真を撮影すべきだ。もちろん簡単ではないだろうが、朴大統領が米国に行けば、十分可能であると考える。（朝鮮日報 全文はソースで）http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/14/2015101401284.html
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ネット上での韓国人の言い回しを見ているとよく目にするのが「中国兄さん」。最近は「米国兄さん」も見かけます。この事大主義が大好きな朝鮮民族の視点は常に「大きい小さいの力関係」であり、民族的なつながりはなくても「中国は兄の国」「米国も兄の国」と位置づけているようです。（＊日本は「倭猿」だそうですよ！ww）
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ですから、中国に事大するあまり、アメリカから「お前は赤組なのか？」と言われたとたん顔を青くしているんです。そりゃ、中国主導のAIIBに真っ先に加盟し、中国の抗日軍事パレードでは最前列に並んでいるわけですから、これはもう立派な赤組メンバー。にもかかわらず、「アメリカ兄さん、それは誤解ニダ！」と弁解し、それで通用すると思っているのが朝鮮日報と韓国人。 そこで朝鮮日報の提案がまた韓国人らしい。それがこれ！ww
「軍事パレードの際、朴大統領が中国と近い各国の首脳たちと共に写真に収まった『天安門写真』を上回るような、まさに米国との厚い友誼を示す写真を撮影すべきだ。」
これが韓国を代表するクオリティーペーパーの主張。韓国のクオリティー（品質）がわかりますよね。ネット上ではすでに、「オバマとパク・クネのベッドソーンの写真しかない」という過激ですが的確な指摘もあります。韓国お得意の「ハニートラップ」ですね。でも、オバマ大統領にも相手を選ぶ権利がありますが・・・。
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国家には大きい小さいは確かにあります。しかし、小さい国家でも持てるものがあります。それは「国家としての矜持（誇り）」です。パラオは小国ですが、中国漁船による領海侵犯に対しては銃撃して拿捕しています。そこには「国際ルールを守る」という正義があるから、中国もその措置を認めざるを得ないのでしょう。日本も「国家としての矜持（誇り）」を持ちたいですね。
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遅かれ早かれ、朝鮮半島は中国主導で統一されることは避けられないでしょう。韓国にしろ北朝鮮にしろ中国は「兄さん」ですからね。私はこれはこれでよいと思います。おそらく、朝鮮統一の際には、1948年に発生した「韓国大虐殺」が再現されるとは思いますが、それも歴史の必然なんでしょう。私たち日本人にできることは、「自分の家族は自分で守る。自分の国は自分で守る」ことを実践するだけです。私たち日本人は、「隣国に狂人がいる」ことを忘れてはいけません。 By なでしこりん