外国人犯罪の悪質性は、犯罪者がすぐに国外逃亡できることです！
　　日本人の安全のためには安易な外国人の日本流入は絶対ダメ！

　なでしこりんです。コアなネットユーザーならご存知でしょうが、最近はISイスラム狂信集団が少年兵に捕虜を殺害させる映像を平気でネット上にアップしています。ブラジルなどからも少年犯罪と思われる残虐な映像が数多くアップされています。もちろんそういう場面は「特殊な場所」なんでしょうが、子供たちでさえ「殺人者」に仕立て上げる大人たちがいることに「やりきれない気持ち」になります。

　　　　　　　  
　　　　　　　　こういう主張さえ「ヘイトスピーチ」扱いされています。

　先日、アメリカのメディアが、「日本で銃撃に遭って死亡する確率と、アメリカで落雷に当たって死ぬ確率は同じ」という例を使って、アメリカの異常な銃器社会を批判していました。オバマ大統領も「銃器のない模範社会」として日本の名前をあげることがあります。日本は確かに銃器犯罪は少ない。でも、日本から韓国人と中国人を追い出せば、日本の外国人犯罪の４分の３は減らせるという指摘もあります。私たち日本国民は犯罪のない国を目指すべきですが、現実にはそうなっていません。記事は時事通信からです。

　　　　　　　　 

　　20日午前1時半ごろ、名古屋市中川区のコンビニ店から「血を流した男性が駆け込んできた」と110番があった。 　男性は20～30代の外国人とみられる。刃物で腕や脚を切られており、搬送先の病院で死亡した。愛知県警は、外国人とみられる数人の男に襲われたとみて、殺人容疑で捜査している。

 　県警国際捜査課によると、男性は中川区西日置の市道で車を運転中、2台の車に挟まれて停止。車から降りてきた少なくとも4、5人の男に殴られたり、鋭利な刃物で切られたりした。男らは乗ってきた車を放置し、後方から来た別の黒っぽい車に乗って逃走。外国語を話していたとの目撃情報がある。（時事通信）　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151220-00000022-jij-soci　

　　　　　　 

　私の直感では「中国人マフィア」同士の殺し合いのようにも感じますが、名古屋はブラジル系が多いという話もあります。サッカー「FIFAクラブワールドカップ2015」で来日している外国人もいますので、現時点では「何人（なにじん）」であるかは特定できません。これは情報が確定するまで待ちましょう。

    　　　　　　 

　時事通信はこの記事のすぐ下にこんな記事を「関連記事」として紹介しています。

　外国人観光客に暴行容疑＝ドラゴンメンバー中国人逮捕－重傷で意識不明、歌舞伎町

　東京・歌舞伎町の路上で、外国人観光客を殴り重傷を負わせたとして、警視庁組織犯罪対策２課などは１日までに、傷害容疑で準暴力団「チャイニーズドラゴン」のメンバーで中国籍の李兆輝容疑者（２８）を逮捕した。

　逮捕容疑は、２０１３年８月１４日午後１０時半ごろ、新宿区歌舞伎町の路上で、観光で訪れていたインドネシア国籍の男性（３８）の頭を殴って路上に転倒させ、頭の骨を折る重傷を負わせた疑い。

　組対２課によると、李容疑者は風俗店の客引き中に被害男性に声を掛け、料金の前払いをめぐってトラブルになったという。事件の翌日から中国に逃亡していたが、今年９月に再び入国したところを成田空港で逮捕された。（時事通信 2015/10/01）http://www.jiji.com/jc/zc?k=201510/2015100100417 

　　　　　　　 

　この記事の注目すべき点は、「李容疑者は～事件の翌日から中国に逃亡していたが、今年９月に再び入国したところを成田空港で逮捕された」という部分。　私は「外国人犯罪の悪質性」はこの点にあると思います。外国人犯罪を日本人犯罪と同一視する連中がいますが、日本人と違って外国人はいつでも日本を捨てて逃げることができます。外国人には常に「日本人にはないリスク（危険性）」があることを私たち日本人は忘れてはいけません。By　なでしこりん