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絵馬まで海賊版、さすがの西朝鮮人
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自民党議員が育休を取る事に対して党を挙げていつも通り批判している民主党ですが、
本来民主党こそ育休はどういう状況であればしっと取れるようにこれに賛意を示して
大々的に進めさせるべき立場だと思います。
ところが、民主党が基盤にしている労働組合というのは
労働貴族が労働者から搾取してそのお金で贅沢をしながら
国家転覆という彼らの政治イデオロギーを満たすための組織であり、
労働者の待遇改善とかそういう本来自分達がそれを目的に集まっている建前すら
実行するそぶりも見せないほど堕落し腐敗しきったクズ集団だと行っていいでしょう。
ですので民主党の議員達もまた労働者の待遇改善には全く興味がないのです。
彼らが民主党政権の時に実際にやったことは
過度に円高を進めこれを維持し、日本国内の産業を徹底的に空洞化させ
日本人の雇用を潰し、日本の経済をぶっ壊そうとも円高を進めることで韓国を助ける
ということでした。
野田佳彦は国会で急激な円高に対して政府は何もしないのかと野党に問われ
「海外企業の買収とか円高で出来ることするしかない」
と答えました。
そして民主党の基盤たる連合は当時の代表だった古賀が
安倍首相が経団連に直接賃上げ要求を繰り返すと
「それ(賃上げ交渉)は連合の特権であるから勝手な事をするな。今は賃上げする必要はない」
という主旨の発言をして抗議しました。
労働者の待遇改善なんてどうでもいい。
それが民主党の支持母体である連合の基本理念であり、
民主党はそれをそのとおり実行してきたと考えれば
民主党の議員達は自分達は正しいことをしてきたと信じているのかもしれません。
で、自民党議員「だから」国会議員の育休に真っ先にケチをつけたのが蓮舫ですが、
テレビでこんな主張をしていました。
蓮舫達がかつて民主党の代表に選んだ小沢一郎は
国会をほとんどサボり、決して質問には立たない議員でした。
また、質問をするのが国会議員の主たる仕事ではなく
質問に立つのは「良い法案にするために問題点に見つけ出す」作業の一つに過ぎません。
テレビカメラ向けにどうでもいい質問をしてキメ顔をするのが
蓮舫らの普段やっていることで、
マスゴミはひたすらそれを持ち上げて来たので
「質問する事」
が目的化してしまっているのだろうと思います。
それにしても人間ってのは年は取りたくないものです。
蓮舫は早くも性格が顔に出始めているように思います。
ではこんな記事から。
【清水寺、持ち込み絵馬に苦慮 そっくり寺印、外国客か】
京都市東山区の清水寺が、一部の参拝者が持ち込んだ自作の絵馬の対応に苦慮している。大量なうえに、清水寺が授与する「小(こ)絵馬」にある「音羽山清水寺」とそっくりの印が、無断で押されていたためだ。
今月13日、寺の職員が、境内の絵馬掛け所で、寺が授与している小絵馬より小ぶりの絵馬を見つけた。100枚以上あり、寺の印が使用され、漢字だけで願いごとが書かれていた。絵馬に書かれた日付から、11日に訪れた外国の団体客のものと考えられる。
清水寺が授与する小絵馬は縦11センチ、横18センチ、厚さ1センチで、その年の干支(えと)が描かれている。一方、大量に持ち込まれた絵馬は縦9センチ、横14センチ、厚さ0・5センチと一回り小さかった。
絵馬は、本来は生きた馬を奉納していたのが、馬を描いて奉納するようになったもの。願掛けや、願いがかなったときのお礼に社寺に奉納する。
自作の絵馬を社寺に奉納することは歴史的にもみられる。清水寺には、1592年に奉納された重文「朝比奈草摺曳(くさずりびき)図」(縦181センチ、横232センチ)、1657年奉納の日本最大級の「坂上田村麻呂 征夷奮戦の図」(縦約3メートル、横約10メートル)など巨大な絵馬も残る。
清水寺は、自作の絵馬を寺に持ち込む場合は「礼儀として声を掛けてほしい」とする。ましてや、そっくりの印を無断で使うのは「寺が認めた小絵馬であるかのように思われ、心外だ。印の無断使用はやめてほしい」と話す。
この他に、外国の銀行の名前と清水寺の印の入った絵馬、梵字(ぼんじ)と「清水観音堂」と書かれた絵馬も1枚ずつ見つかった。これらは取り外し、寺の小絵馬と同様にお焚(た)き上げするという。
(2015/12/26 京都新聞)
京都新聞は「外国人客か」なんて書いてますが、どう考えたって支那人でしょう。
絵馬すら海賊版で一儲けの対象のようです。
罰当たり極まりない話です。
寺の中などでは販売していないでしょうから、
支那人ツアー会社のほうで一稼ぎと言ったところかもしれません。
ですが、支那人の民度はこんなもんです。
悪貨が良貨を駆逐しきってしまっている特定アジアに期待しても無駄です。
彼らが倫理的道徳的にまともになるには
ローマ法王の言葉を借りれば「魂から生まれ変わる必要がある」レベルです。
彼らが真人間になることなど無理な話です。
そういえば支那の砂漠緑化に政府で100億円の予算を付けるなんて話が流れていますが、
あれは無駄です。
また、善意から緑化が必要だとやっている人達も実に愚かです。
成長したところで引っこ抜かれて薪炭にされるのがオチですし、
そのまえに引っこ抜いて売られるかもしれません。
ですがそんなことよりも日本人の先入観をまず排除すべきでしょう。
日本は森林の豊富な国です。
それは気候が恵まれており森林の成長に向いているからです。
では、支那の北部や西部で植林して何か役に立つのでしょうか?
草原地帯だったところが砂漠化しているのは
元々厳しい土地だったところを支那人どもが占拠して
勝手に土地を囲って放牧とかをやったからでしょう。
元々植物にとって厳しい生育環境でようやく草原となっていたところが
囲われて放牧地にされて草が食い尽くされたら砂漠化するのは当然です。
日中緑化交流基金は
黄土高原を緑化しようとポプラを植えているようですが、
ポプラは成長の早い樹木ですがその分根を張るほどに水をがんがん吸い上げます。
そうなれば周囲は他の植物にとってより過酷な環境になるでしょう。
果たしてそれが正しいことなのか?
日本なら木がいっぱい生えているのは良いことでしょう。
ですが、それぞれの地域によって環境が違っていて
その環境に合わせた対応が必要だと思います。
よかれと思ってやっていてもそれが本当にその土地の環境に合った行為なのかは別問題です。
また、支那の砂漠化は彼ら自身が招いたことであり、
世界第2位のGDPを自慢する彼らがなぜその豊富な金を使ってやらないのか?
日本が金を出す話ではないでしょう。
二重三重に無駄な話です。
日中緑化交流基金などもはや国が金を出す必要性は全くありません。
お次は、もう皆さん忘れかけているかもしれませんが、
今年は「マザーアース」が始まりでした。
マスゴミとしては安倍内閣批判のために後藤健二人質事件を利用しましたが、
世間の同情を買おうとして社民党機関誌記者で
普段はそのことを隠して「ジャーナリスト」と名乗っている田中稔らが
後藤健二の母の石堂順子を引っ張り出してきました。
会見では息子の命が危ないというのに「地球のために」を繰り返し、
最後には満面の笑顔で「地球のためにがんばります!」と言って締めるなど、
あまりの非常識と電波ぶりに全く世間の同情を誘う事ができず、
世論を安倍内閣批判に誘導するなどということは全くできませんでした。
それでも田中稔らは諦めきれず、
後藤健二の嫁と子供を使って世間の同情を誘おうとしました。
そして後藤健二が母には秘密にしていた嫁と子供の住んでいる部屋を石堂順子らに教え
テレビカメラとともに突撃させたものの
インターホン越しに面会を拒否され部屋のドアは全く開かず
そのまま石堂順子らは諦めて帰るしかありませんでした。
もはや石堂順子を出せば出すほど「あいつ頭おかしくね?」と思われるだけなのですが、
どうやら朝日の人達はそれを諦められないようで
週刊朝日でまたマザーアースを引っ張りだしてきました。
【IS人質事件 故後藤健二さんの両親が明かす寂しい一周忌】
フリージャーナリストの後藤健二さん(当時47)が、過激派組織「イスラム国」(IS)に殺害されて、1月末ではや1年。
後藤さんの実母、石堂順子さんは「あれから日本政府から何も連絡がありません。お骨はまだ返ってきていないんです」と言葉少な。代わって、夫の行夫さんは「家内はまだ精神的ショックから立ち直れていないんです」と話し、事件後の傷あとの深さをうかがわせた。
「一周忌に向けて、都内に墓を建てる予定で進めていたんです。健二を殺害したとみられるISの英国人ジハーディ・ジョンが米軍の空爆で死亡。そのころテレビ局のインタビューを受けたんですが、テレビ局の記者さんから『たとえ被害者であっても、ハデに動くのは気をつけたほうがいい』とのアドバイスを受けて、ちょっと目立たないようにしたんです」(行夫さん)
墓が建つ予定の寺には「迷惑かけるかもしれないからやめにします」と伝えた。後藤さんと妻の間には2人の娘がいるが、事件後、妻からは連絡がなく、会えていない。
「彼女はまだ若いし、いつ再婚するかもわからない。あえて様子を聞こうとも思いませんし、ただ静かに息子のことを思っています」(同)
後藤さんの両親から依頼され、後藤さんの遺骨返還に尽力してきたアラブ情勢に詳しい一水会の木村三浩代表はこう怒る。
「私がヨルダンに行き、後藤さんの遺骨返還交渉を託したムーサ弁護士は、半年以上前、両親と話をするために来日しようとしたら、外務省がビザを発給せず、来日が実現しませんでした。日本政府は結局、遺骨が返ってくるのを妨害しただけなんです」
途方に暮れる遺族の姿が痛々しい。
(本誌取材班=上田耕司、亀井洋志、小泉耕平、永井貴子、長倉克枝、永野原梨香、鳴澤大、西岡千史、秦正理、林壮一、牧野めぐみ、松岡かすみ、山内リカ/今西憲之、菅野朋子、岸本貞司、桐島瞬、柳川悠二)
(2015/12/24 週刊朝日)
「政府は母親に遺骨を回収させることまで妨害している」
同情を誘いながらそれを政府批判に持っていこうという
朝日らしい記事です。
普通に考えればISIL関係者と判っている人間に対して
外務省がはいそうですかとビザを下ろすわけないでしょう。
ましてや北朝鮮やオウムと繋がっている事がわかっている
エセ右翼団体の一水会の紹介とあれば尚更です。
本当に遺骨があるのならばなぜそれを渡さないのでしょうか?
後藤健二の両親と交渉相手がなぜ日本で直接会って話をしなければ
遺骨を渡せないのでしょうか?
この程度の記事のためにずいぶん記者の名前が並んでいるんですが、
取材リソースの無駄遣いなのかこれだけいないとこの程度の記事もかけないのか
どちらかはわかりませんけど、
きちんと自分達の名前もアピールしたくてやたらと並べたのだろうと思って
そこまで引用しました。
朝日は1年経てば事の詳細はみんな忘れてるだろうからと
再びマザーアースを出してきたのかもしれませんが、
なぜパヨクは失敗した戦線を諦められないのでしょうか?
同情を買うなんてものは一番最初が最も効果があるのであって
初撃で失敗したらすぐに放棄すべきなんですが、
その程度の分析もできないのでしょうか?
そういえば安田純平がまた捕まっているという話が出ていますが、
あれこそ自業自得なんで誰も同情しないでしょう。
1回目:2003年イラク軍に拘束される
2回目:2003年イラク警察に拘束される
3回目:2004年バクダットで武装勢力に拘束される
4回目:2009年MYUに拘束される
5回目:2015年ヌスラ戦線に拘束される
その度に外務省や政府は仕事増やされているというのに・・・。
本人は全くそんな事考えずに突撃してるんですから。
日韓の慰安婦を巡る交渉がリーク合戦になってきました。
韓国に都合の良い情報をリークする奴と
韓国側の要求内容をリークする奴。
来年どこかで官邸の人事交代があるのか、
犯人の答え合わせはそこになりますのでみかんでも食べながら眺めておきましょう。
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自民党議員が育休を取る事に対して党を挙げていつも通り批判している民主党ですが、
本来民主党こそ育休はどういう状況であればしっと取れるようにこれに賛意を示して
大々的に進めさせるべき立場だと思います。
ところが、民主党が基盤にしている労働組合というのは
労働貴族が労働者から搾取してそのお金で贅沢をしながら
国家転覆という彼らの政治イデオロギーを満たすための組織であり、
労働者の待遇改善とかそういう本来自分達がそれを目的に集まっている建前すら
実行するそぶりも見せないほど堕落し腐敗しきったクズ集団だと行っていいでしょう。
ですので民主党の議員達もまた労働者の待遇改善には全く興味がないのです。
彼らが民主党政権の時に実際にやったことは
過度に円高を進めこれを維持し、日本国内の産業を徹底的に空洞化させ
日本人の雇用を潰し、日本の経済をぶっ壊そうとも円高を進めることで韓国を助ける
ということでした。
野田佳彦は国会で急激な円高に対して政府は何もしないのかと野党に問われ
「海外企業の買収とか円高で出来ることするしかない」
と答えました。
そして民主党の基盤たる連合は当時の代表だった古賀が
安倍首相が経団連に直接賃上げ要求を繰り返すと
「それ(賃上げ交渉)は連合の特権であるから勝手な事をするな。今は賃上げする必要はない」
という主旨の発言をして抗議しました。
労働者の待遇改善なんてどうでもいい。
それが民主党の支持母体である連合の基本理念であり、
民主党はそれをそのとおり実行してきたと考えれば
民主党の議員達は自分達は正しいことをしてきたと信じているのかもしれません。
で、自民党議員「だから」国会議員の育休に真っ先にケチをつけたのが蓮舫ですが、
テレビでこんな主張をしていました。
蓮舫達がかつて民主党の代表に選んだ小沢一郎は
国会をほとんどサボり、決して質問には立たない議員でした。
また、質問をするのが国会議員の主たる仕事ではなく
質問に立つのは「良い法案にするために問題点に見つけ出す」作業の一つに過ぎません。
テレビカメラ向けにどうでもいい質問をしてキメ顔をするのが
蓮舫らの普段やっていることで、
マスゴミはひたすらそれを持ち上げて来たので
「質問する事」
が目的化してしまっているのだろうと思います。
それにしても人間ってのは年は取りたくないものです。
蓮舫は早くも性格が顔に出始めているように思います。
ではこんな記事から。
【清水寺、持ち込み絵馬に苦慮 そっくり寺印、外国客か】
京都市東山区の清水寺が、一部の参拝者が持ち込んだ自作の絵馬の対応に苦慮している。大量なうえに、清水寺が授与する「小(こ)絵馬」にある「音羽山清水寺」とそっくりの印が、無断で押されていたためだ。
今月13日、寺の職員が、境内の絵馬掛け所で、寺が授与している小絵馬より小ぶりの絵馬を見つけた。100枚以上あり、寺の印が使用され、漢字だけで願いごとが書かれていた。絵馬に書かれた日付から、11日に訪れた外国の団体客のものと考えられる。
清水寺が授与する小絵馬は縦11センチ、横18センチ、厚さ1センチで、その年の干支(えと)が描かれている。一方、大量に持ち込まれた絵馬は縦9センチ、横14センチ、厚さ0・5センチと一回り小さかった。
絵馬は、本来は生きた馬を奉納していたのが、馬を描いて奉納するようになったもの。願掛けや、願いがかなったときのお礼に社寺に奉納する。
自作の絵馬を社寺に奉納することは歴史的にもみられる。清水寺には、1592年に奉納された重文「朝比奈草摺曳(くさずりびき)図」(縦181センチ、横232センチ)、1657年奉納の日本最大級の「坂上田村麻呂 征夷奮戦の図」(縦約3メートル、横約10メートル)など巨大な絵馬も残る。
清水寺は、自作の絵馬を寺に持ち込む場合は「礼儀として声を掛けてほしい」とする。ましてや、そっくりの印を無断で使うのは「寺が認めた小絵馬であるかのように思われ、心外だ。印の無断使用はやめてほしい」と話す。
この他に、外国の銀行の名前と清水寺の印の入った絵馬、梵字(ぼんじ)と「清水観音堂」と書かれた絵馬も1枚ずつ見つかった。これらは取り外し、寺の小絵馬と同様にお焚(た)き上げするという。
(2015/12/26 京都新聞)
京都新聞は「外国人客か」なんて書いてますが、どう考えたって支那人でしょう。
絵馬すら海賊版で一儲けの対象のようです。
罰当たり極まりない話です。
寺の中などでは販売していないでしょうから、
支那人ツアー会社のほうで一稼ぎと言ったところかもしれません。
ですが、支那人の民度はこんなもんです。
悪貨が良貨を駆逐しきってしまっている特定アジアに期待しても無駄です。
彼らが倫理的道徳的にまともになるには
ローマ法王の言葉を借りれば「魂から生まれ変わる必要がある」レベルです。
彼らが真人間になることなど無理な話です。
そういえば支那の砂漠緑化に政府で100億円の予算を付けるなんて話が流れていますが、
あれは無駄です。
また、善意から緑化が必要だとやっている人達も実に愚かです。
成長したところで引っこ抜かれて薪炭にされるのがオチですし、
そのまえに引っこ抜いて売られるかもしれません。
ですがそんなことよりも日本人の先入観をまず排除すべきでしょう。
日本は森林の豊富な国です。
それは気候が恵まれており森林の成長に向いているからです。
では、支那の北部や西部で植林して何か役に立つのでしょうか?
草原地帯だったところが砂漠化しているのは
元々厳しい土地だったところを支那人どもが占拠して
勝手に土地を囲って放牧とかをやったからでしょう。
元々植物にとって厳しい生育環境でようやく草原となっていたところが
囲われて放牧地にされて草が食い尽くされたら砂漠化するのは当然です。
日中緑化交流基金は
黄土高原を緑化しようとポプラを植えているようですが、
ポプラは成長の早い樹木ですがその分根を張るほどに水をがんがん吸い上げます。
そうなれば周囲は他の植物にとってより過酷な環境になるでしょう。
果たしてそれが正しいことなのか?
日本なら木がいっぱい生えているのは良いことでしょう。
ですが、それぞれの地域によって環境が違っていて
その環境に合わせた対応が必要だと思います。
よかれと思ってやっていてもそれが本当にその土地の環境に合った行為なのかは別問題です。
また、支那の砂漠化は彼ら自身が招いたことであり、
世界第2位のGDPを自慢する彼らがなぜその豊富な金を使ってやらないのか?
日本が金を出す話ではないでしょう。
二重三重に無駄な話です。
日中緑化交流基金などもはや国が金を出す必要性は全くありません。
お次は、もう皆さん忘れかけているかもしれませんが、
今年は「マザーアース」が始まりでした。
マスゴミとしては安倍内閣批判のために後藤健二人質事件を利用しましたが、
世間の同情を買おうとして社民党機関誌記者で
普段はそのことを隠して「ジャーナリスト」と名乗っている田中稔らが
後藤健二の母の石堂順子を引っ張り出してきました。
会見では息子の命が危ないというのに「地球のために」を繰り返し、
最後には満面の笑顔で「地球のためにがんばります!」と言って締めるなど、
あまりの非常識と電波ぶりに全く世間の同情を誘う事ができず、
世論を安倍内閣批判に誘導するなどということは全くできませんでした。
それでも田中稔らは諦めきれず、
後藤健二の嫁と子供を使って世間の同情を誘おうとしました。
そして後藤健二が母には秘密にしていた嫁と子供の住んでいる部屋を石堂順子らに教え
テレビカメラとともに突撃させたものの
インターホン越しに面会を拒否され部屋のドアは全く開かず
そのまま石堂順子らは諦めて帰るしかありませんでした。
もはや石堂順子を出せば出すほど「あいつ頭おかしくね?」と思われるだけなのですが、
どうやら朝日の人達はそれを諦められないようで
週刊朝日でまたマザーアースを引っ張りだしてきました。
【IS人質事件 故後藤健二さんの両親が明かす寂しい一周忌】
フリージャーナリストの後藤健二さん(当時47)が、過激派組織「イスラム国」(IS)に殺害されて、1月末ではや1年。
後藤さんの実母、石堂順子さんは「あれから日本政府から何も連絡がありません。お骨はまだ返ってきていないんです」と言葉少な。代わって、夫の行夫さんは「家内はまだ精神的ショックから立ち直れていないんです」と話し、事件後の傷あとの深さをうかがわせた。
「一周忌に向けて、都内に墓を建てる予定で進めていたんです。健二を殺害したとみられるISの英国人ジハーディ・ジョンが米軍の空爆で死亡。そのころテレビ局のインタビューを受けたんですが、テレビ局の記者さんから『たとえ被害者であっても、ハデに動くのは気をつけたほうがいい』とのアドバイスを受けて、ちょっと目立たないようにしたんです」(行夫さん)
墓が建つ予定の寺には「迷惑かけるかもしれないからやめにします」と伝えた。後藤さんと妻の間には2人の娘がいるが、事件後、妻からは連絡がなく、会えていない。
「彼女はまだ若いし、いつ再婚するかもわからない。あえて様子を聞こうとも思いませんし、ただ静かに息子のことを思っています」(同)
後藤さんの両親から依頼され、後藤さんの遺骨返還に尽力してきたアラブ情勢に詳しい一水会の木村三浩代表はこう怒る。
「私がヨルダンに行き、後藤さんの遺骨返還交渉を託したムーサ弁護士は、半年以上前、両親と話をするために来日しようとしたら、外務省がビザを発給せず、来日が実現しませんでした。日本政府は結局、遺骨が返ってくるのを妨害しただけなんです」
途方に暮れる遺族の姿が痛々しい。
(本誌取材班=上田耕司、亀井洋志、小泉耕平、永井貴子、長倉克枝、永野原梨香、鳴澤大、西岡千史、秦正理、林壮一、牧野めぐみ、松岡かすみ、山内リカ/今西憲之、菅野朋子、岸本貞司、桐島瞬、柳川悠二)
(2015/12/24 週刊朝日)
「政府は母親に遺骨を回収させることまで妨害している」
同情を誘いながらそれを政府批判に持っていこうという
朝日らしい記事です。
普通に考えればISIL関係者と判っている人間に対して
外務省がはいそうですかとビザを下ろすわけないでしょう。
ましてや北朝鮮やオウムと繋がっている事がわかっている
エセ右翼団体の一水会の紹介とあれば尚更です。
本当に遺骨があるのならばなぜそれを渡さないのでしょうか?
後藤健二の両親と交渉相手がなぜ日本で直接会って話をしなければ
遺骨を渡せないのでしょうか?
この程度の記事のためにずいぶん記者の名前が並んでいるんですが、
取材リソースの無駄遣いなのかこれだけいないとこの程度の記事もかけないのか
どちらかはわかりませんけど、
きちんと自分達の名前もアピールしたくてやたらと並べたのだろうと思って
そこまで引用しました。
朝日は1年経てば事の詳細はみんな忘れてるだろうからと
再びマザーアースを出してきたのかもしれませんが、
なぜパヨクは失敗した戦線を諦められないのでしょうか?
同情を買うなんてものは一番最初が最も効果があるのであって
初撃で失敗したらすぐに放棄すべきなんですが、
その程度の分析もできないのでしょうか?
そういえば安田純平がまた捕まっているという話が出ていますが、
あれこそ自業自得なんで誰も同情しないでしょう。
1回目:2003年イラク軍に拘束される
2回目:2003年イラク警察に拘束される
3回目:2004年バクダットで武装勢力に拘束される
4回目:2009年MYUに拘束される
5回目:2015年ヌスラ戦線に拘束される
その度に外務省や政府は仕事増やされているというのに・・・。
本人は全くそんな事考えずに突撃してるんですから。
日韓の慰安婦を巡る交渉がリーク合戦になってきました。
韓国に都合の良い情報をリークする奴と
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