なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
日本にブログは夥しい数ありますが、なでしこりん様のブログは日本にとって、愛国者とって、決して潰させてはならないものです。
残念なことに日本の再興の脚を引っ張る者は多いです。日本に棲む韓国・朝鮮人、共産党など、下手人が誰なのかは分かりませんが、その下手人の意向に沿ってアメブロは以前にブログそのものを削除しました。現在のものは不死鳥復活サイトです。
だから拙ブログは徹底的に(勝手に)支援しています。
アメブロに出稿されているブロガー諸氏は引っ越しかまたはミラーサイト設営などの自衛手段が必要ではないでしょうか。
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
なでしこりんにも余命宣告キタ~? 最近、反日側による「言葉狩り」が増えてきたね!
2016-03-25 22:26
...言論には言論で対応するのが民主主義国家での常識では?
......記事を削除させブログを閉鎖させても自由な心まではつぶせないよ!
.....なでしこりんです。最近はブサヨによる「言葉狩り」が目につきます。連中が気に入らない言葉は全部「差別発言」にされてしまっているようです。 今日は、香港で出版された「周恩来的秘密情感世界」という本が話題になっていたのでご紹介。この本、周恩来研究とも言える本なんですが、周恩来首相の青年時代の日記の中に同性の青年への恋慕の記述があること紹介しています。現時点では「発禁処分」にはなっていないようですが、周恩来首相は中国では毛沢東の片腕であり、初代の国務院総理ですから、中国共産党にとっては「触れさせてはならない偶像」の一人でもあります。
.............................
.....そのためか、フェイスブックに「恩来元はゲイなのか」と書いた香港人俳優は中国本土での活動を全面的に禁止されたようです。すでに収録済みのテレビ番組では出演シーンがカットされたほか、顔にモザイクをかけて放送されたそうです。中国共産党はこういうことは平気でやります。
..............................
.............................右の女性が蔡詠梅女史
.....この本を出したのは香港在住の蔡詠梅女史。香港はすでに香港という準国家ではなく中国の一部ですから、遅かれ早かれ蔡詠梅女史も当局から何らかの制裁を受ける可能性が高いです。中国では「ものを言うこと」が犯罪になりますからね。なんせ、中国共産党を批判することさえ「中国の団結を破壊する罪」になるお国がらですから。
.....自由主義の国では同性愛者の有名人はたくさんいます。イギリスのエルトン・ジョンは男性同士で結婚していますし、アメリカのジョディー・フォスターは女性同士で結婚しています。中国共産党は同性愛には非寛容で、2001年までは「同性愛は病気」と見なし、治療と称して「電気ショック療法」を行っていました。電気ショックですから拷問ですよね。
..............................
.....日本共○党はどうなんでしょう? ネット上で「宮○顕治はホモっぽい」という書き込みを見たことがあります。そんな宮○顕治が寵愛したのが志○和夫。「それでか!」と変にガッテンしたりしてね。不○哲三は志位を毛嫌いしていたそうです。嫉妬でもしていたのでしょうか? 池○さおりなんかもそれっぽいですよね。「日本共産党的秘密情感世界」が出版されたらぜひ買いたいです。
..............................![イメージ 3]()
.....言論には言論で反論すればよいのです。本の出版を止めさせたり、暴力的な圧力を行使するのは民主主義社会の作法ではありません。「黙らせるためには手段を選ばない」というやり方を見すごすことは、結局は自由で民主的な社会を萎縮させ、中国のような物言えぬ国家に日本を変えてしまいます。最近は在日韓国人やしばき隊の連中が本の著者や書店にまで嫌がらせをすることが増えました。気に食わなかったら本を出して反論すればよいのです。もちろん、反論するには知性と能力が必要ですが・・・・。中国で民主化闘争に身を捧げておられる皆様のご健闘とご無事を祈ります。 By なでしこりん
....................................................................................................................................![イメージ 4]()
.....追伸....いつも読んでいただきありがとうございます。日々皆様に支えられて「なでしこりん」は成り立っています。皆様への感謝はいつも忘れないようにしています。 今日(3/25)、アメーバの運営から「利用規約違反による削除措置」を受けました。もしこれが「余命宣告」なら粛々と受け入れるしか仕方ありませんが、私はアメーバを恨むつもりはありません。アメーバも民間企業ですから、クレームが来ればそれに対処せざるをえませんからね。
....私は、一般市民の言論はどこまでも自由であるべきと思っていますが、中には市井の声まで「黙らせないと気が済まない」と考えている連中もいるようです。でも今回、前回と違うのは
ミラーサイトのお陰で、どの記事が削除されたかはすぐに特定できたことです。アメーバが削除したページは完全にコピーされた形で保存してあります。記事内容から「削除依頼を出した連中の正体」も特定できそうですね!
....削除されたページの残骸→ http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12141992386.html
....ミラーサイトに保存された元記事→http://nadesikorin0719.blogspot.jp/2016/03/13.html
.....日本は自由と民主主義が保障された国です。一方、中国や北朝鮮などの共産主義国家は市民の声さえ管理統制しています。韓国は自由主義陣営のはずですが、実際にはネット情報には検閲があることが知られています。私は、日本を中国、北朝鮮、韓国のような国にしたくはありません。自由な意見交換があってこそ国民や国家は切磋琢磨できるのですから。
.....私の記事が気に入らない人たちは、アメーバ運営に圧力をかければ「なでしこりん」全体を削除させることも可能でしょう。でも、自由を尊ぶ人たちの志までを削除することはできませんよ。なぜなら、人はどんなに厳しい状況になろうとも、自由を求めずにはいられないからです。 自由と民主主義を愛する日本人が絶えることは絶対にありません! By なでしこりん
.....もしもの時にはこっちにいます → http://nadesikorin0719.blogspot.jp/
......記事を削除させブログを閉鎖させても自由な心まではつぶせないよ!
.....なでしこりんです。最近はブサヨによる「言葉狩り」が目につきます。連中が気に入らない言葉は全部「差別発言」にされてしまっているようです。 今日は、香港で出版された「周恩来的秘密情感世界」という本が話題になっていたのでご紹介。この本、周恩来研究とも言える本なんですが、周恩来首相の青年時代の日記の中に同性の青年への恋慕の記述があること紹介しています。現時点では「発禁処分」にはなっていないようですが、周恩来首相は中国では毛沢東の片腕であり、初代の国務院総理ですから、中国共産党にとっては「触れさせてはならない偶像」の一人でもあります。
.............................
.....そのためか、フェイスブックに「恩来元はゲイなのか」と書いた香港人俳優は中国本土での活動を全面的に禁止されたようです。すでに収録済みのテレビ番組では出演シーンがカットされたほか、顔にモザイクをかけて放送されたそうです。中国共産党はこういうことは平気でやります。
..............................
.............................右の女性が蔡詠梅女史
.....この本を出したのは香港在住の蔡詠梅女史。香港はすでに香港という準国家ではなく中国の一部ですから、遅かれ早かれ蔡詠梅女史も当局から何らかの制裁を受ける可能性が高いです。中国では「ものを言うこと」が犯罪になりますからね。なんせ、中国共産党を批判することさえ「中国の団結を破壊する罪」になるお国がらですから。
.....自由主義の国では同性愛者の有名人はたくさんいます。イギリスのエルトン・ジョンは男性同士で結婚していますし、アメリカのジョディー・フォスターは女性同士で結婚しています。中国共産党は同性愛には非寛容で、2001年までは「同性愛は病気」と見なし、治療と称して「電気ショック療法」を行っていました。電気ショックですから拷問ですよね。
..............................
.....日本共○党はどうなんでしょう? ネット上で「宮○顕治はホモっぽい」という書き込みを見たことがあります。そんな宮○顕治が寵愛したのが志○和夫。「それでか!」と変にガッテンしたりしてね。不○哲三は志位を毛嫌いしていたそうです。嫉妬でもしていたのでしょうか? 池○さおりなんかもそれっぽいですよね。「日本共産党的秘密情感世界」が出版されたらぜひ買いたいです。
..............................
.....言論には言論で反論すればよいのです。本の出版を止めさせたり、暴力的な圧力を行使するのは民主主義社会の作法ではありません。「黙らせるためには手段を選ばない」というやり方を見すごすことは、結局は自由で民主的な社会を萎縮させ、中国のような物言えぬ国家に日本を変えてしまいます。最近は在日韓国人やしばき隊の連中が本の著者や書店にまで嫌がらせをすることが増えました。気に食わなかったら本を出して反論すればよいのです。もちろん、反論するには知性と能力が必要ですが・・・・。中国で民主化闘争に身を捧げておられる皆様のご健闘とご無事を祈ります。 By なでしこりん
....................................................................................................................................
.....追伸....いつも読んでいただきありがとうございます。日々皆様に支えられて「なでしこりん」は成り立っています。皆様への感謝はいつも忘れないようにしています。 今日(3/25)、アメーバの運営から「利用規約違反による削除措置」を受けました。もしこれが「余命宣告」なら粛々と受け入れるしか仕方ありませんが、私はアメーバを恨むつもりはありません。アメーバも民間企業ですから、クレームが来ればそれに対処せざるをえませんからね。
....私は、一般市民の言論はどこまでも自由であるべきと思っていますが、中には市井の声まで「黙らせないと気が済まない」と考えている連中もいるようです。でも今回、前回と違うのは
ミラーサイトのお陰で、どの記事が削除されたかはすぐに特定できたことです。アメーバが削除したページは完全にコピーされた形で保存してあります。記事内容から「削除依頼を出した連中の正体」も特定できそうですね!
....削除されたページの残骸→ http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12141992386.html
....ミラーサイトに保存された元記事→http://nadesikorin0719.blogspot.jp/2016/03/13.html
.....日本は自由と民主主義が保障された国です。一方、中国や北朝鮮などの共産主義国家は市民の声さえ管理統制しています。韓国は自由主義陣営のはずですが、実際にはネット情報には検閲があることが知られています。私は、日本を中国、北朝鮮、韓国のような国にしたくはありません。自由な意見交換があってこそ国民や国家は切磋琢磨できるのですから。
.....私の記事が気に入らない人たちは、アメーバ運営に圧力をかければ「なでしこりん」全体を削除させることも可能でしょう。でも、自由を尊ぶ人たちの志までを削除することはできませんよ。なぜなら、人はどんなに厳しい状況になろうとも、自由を求めずにはいられないからです。 自由と民主主義を愛する日本人が絶えることは絶対にありません! By なでしこりん
.....もしもの時にはこっちにいます → http://nadesikorin0719.blogspot.jp/