dai_koku_itenさまのブログ『独り言をなんとなく・・・、』より転載させて頂きました。
私がパチンコをしていたのは、玉を指でいれ、指で弾いていた時代です。
正直言って書いておられる内容が分かっていないことも多いです。
しかし、業界から貴重な情報を発信しておられるので、有難く転載させて頂いてます。
どうぞ転載元さまへもご訪問ください。
(以下、転載記事)
こんばんは。
お酒に弱くなった今日この頃。
次の日、起きるのが辛い・・・。
さてさて、
4月から妙なことになったぞい。
部品交換がめんどくさくなった。
今までは故障台は、
部品発注⇒即、変更承認申請じゃったが、
これがめんどくさくなったのじゃ。
部品発注⇒メーカー(もしくは下請け会社)の確認⇒
それを加味しての承認申請じゃ。
メーカー側の部品交換の確認が無ければ、
開放できぬわけじゃ!!
所轄に書類すら提出できん。
いつメーカー側が見に来るかもわからん。
メーカー側の予定が決まってからの
承認申請が所轄に提出されることになる。
機械が壊れてから、
メーカー側の都合により、確認時期が決まり、
書類提出、開放が決まるようになったのじゃ。
要は、壊れてから開放までの期間が
大幅に長くなるという事。
全ての部品というわけではない。
特定部品と呼ばれるものの場合じゃ。
まあ、メーカー側が確認に来るのが遅いのなんの。
部品の交換はコチラでやるわけじゃが、
こんなに時間がかかるのなら、
全てメーカー側でやればいいだけの話。
営業マン・技術部?の残業代が、
機械代に反映される今日この頃。
メーカーの独占販売の時代は
終わった!!