.....中国に依存する国は滅びる！オーストラリア、韓国・・・
.......日本が潜水艦技術を豪に売らなかったのは将来的に正解になる！

.....なでしこりんです。日本、ドイツ、フランスが競合していた「オーストラリア海軍の次期潜水艦」はフランス企業に決まるそうですね。そりゃ潜水艦を作っている日本企業やドイツ企業にとっての受託失敗は残念でしょうが、日本国民にとってはこれは「朗報」以外の何物でもありません。これで日本の高度技術が中国に流れることが防げたのですから！

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.....先日、「中国経済崩壊の道連れになる国家ワースト５」としてオーストラリア、韓国の名前があがっていました。オーストラリアの鉄鉱石、石炭、食肉の輸出先は中国。  2014年時点でのオーストラリアの貿易輸出額の実に３５％は中国。「中国こけたら豪もこける」と言われているのはそういう事情からです。 台湾もAIIB不参加へ！「AIIBに乗り遅れるな！」と言ってたバカな野党は息してる？

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.......................赤い部分が中国企業に売却予定の土地

.....しかも、何を血迷ったのかオーストラリアの牧場主が、「韓国とほぼ同じ面積」の牧草地を中国企業に売却予定だそうです。（反対の声もあります） いくら、オーストラリアの現在の首相のマルコム・ターンブルの息子が、中国共産党員の娘と結婚したとしても、この「過度の親中政策」は異常すぎますよね。 アメリカ海兵隊が駐留しているダーウィン港の一部を中国企業が買収した際にはアメリカ政府がオーストラリア政府に厳重抗議しています。アボット前首相の失脚にも「中国のスパイ」による引き落とし工作があったのかもしれませんね。

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.................今やウィグル人の土地では漢人が多数派に！

.....日本の左翼は無視を続けていますが、ウィグル（東トルキスタン）への中国政府による「計画的植民地化」が始まったのが1950年の後半から。当初は漢人農民による移民でしたが、その後、人民解放軍の退役軍人の移民が加わり、2000年にはウィグル人を抑えて、漢人人口が過半数を超えています。原住民であったウィグル人たちは現在は「テロリスト」扱い。ウィグル（東トルキスタン）と同じことが、いずれオーストラリアで起こることは間違いないでしょう。

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.................中国人を日本に存在させること自体がリスクです！

.....現時点でも、オーストラリアには数多くの中国人が移民しています。そのことに危機を感じた白人たちが「中国人狩り・韓国人狩り」を行っていることがたまにニュースになります。愛国心から異邦人を追い出そうとしても、彼らに浴びせられるのは「人種差別主義者」という汚名ばかり。もちろん、暴力による排斥には問題がありますが、「プロテスタント（抗議する人々）」に人種差別主義者のレッテルを貼っているのが、やはり中国共産党の工作員なんですね。中国による海外侵略は実に巧みですよね。

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.....日本はオーストラリアに潜水艦を輸出しなくて本当によかった！ 中国人や韓国人は「他人の技術を盗む」ことに罪悪感はありません。もし日本がオーストラリアに潜水艦を売っていれば、日本の技術は間違いなく中国に筒抜けになっていたでしょう。あ、そうそう、日本の中にも「中国のスパイ」がいますよね。日本政府は日本国民の安全を守るために、日本国内にいる「中国のスパイ」を摘発すべきです。 By なでしこりん