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[転載] 知ったかぶりだけで年収2700万円

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パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

 知ったかぶりだけで年収2700万円 

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以前、浅草で一年中閉店セールをやっている店が
アルバイト募集の告知を出していたのを見たことがあります。
気がついたら本当に店がなくなっていたので時代に流された模様ですが、
その近くにあったバッグの店は相変わらず365日閉店セールです。

「本当にいままでありがとうございました。これで閉店です。こんなお値段では普段買えないバッグを1000円欽一にてご奉仕させていただきます。本日閉店です。ありがとうございました。店内の品も全て1000円です!デパートで買えば2万、3万する高級バッグがなんと1000円!もう1000円でもって行ってください!これで本当に閉店です。」

そら毎日閉店しているんで閉店は嘘じゃないんですけどね・・・。

よくお客を騙すのに
「これが最後のチャンスです」
なんてやるもんですよ。


そういえば拘束されるプロの安田純平とか言うのが
「助けてください これが最後のチャンスです。安田純平」
なんて書いた紙を持ってますが、
イメージ 1

爪は綺麗に手入れされてますし、肌つやもよく、
日焼けをしていることから室内に閉じ込められていたのではなく
外に出る事ができていたことをうかがわせます。
また、垢などによる汚れやシミなどもなくシャワーも浴びさせてもらっているのでしょう
髪と髭は伸ばしたままですが
頬がこけたりなどせず顔もふっくらとしていて
労働をさせられているというようなこともなさそうです。
とてもよくしてもらっているのだろうと思われます。

人質事件ならば交渉の期限を明示したりするなど
交渉条件の提示があるものなのが普通だと思いますが、
この写真ではそうしたものが全く判別できません。
何時撮ったものであるかも証明するものがありません。

いやー、実に不思議な人質事件ですねー(棒読み)

ここでグーグルトレンドでこの1年ほどの傾向を見てみましょう。
イメージ 2

安保法制が衆院を通過したあたりの2015年7月。
慰安婦問題解決の日韓合意があった2015年12月

本年3月中旬のものについてはちょっと不明です。
本人から助けてくださいとかそういう話がでていないので除外します。
ただ安田純平が拘束されただの助けてくださいだのやってた時期は前者二つです。

そして選挙直前、解散もあるかもしれない状況で
サミットでは消費税増税延期を上手く実現させる方向を作り、
また、オバマ広島訪問で未来志向のメッセージが発され
多くの国民が肯定的に評価し安倍内閣支持率アップ。

そんなところで「これが最後のチャンスです」
なんかこう考えると安田純平さん、かまってちゃんか何かでしょうかね?

こんなのでも政府は情報収集などを続けているわけで、
その税金を他に回した方がよっぽど有益なのではないかと思います。

1回目:2003年イラク軍に拘束される
2回目:2003年イラク警察に拘束される
3回目:2004年バクダットで武装勢力に拘束される
4回目:2009年MYUに拘束される
5回目:2015年ヌスラ戦線に拘束される

自己責任だから政府は渡航を妨害するなと繰り返して来た安田純平。

誰が私を「人質」にしたのか―イラク戦争の現場とメディアの虚構
なんて本まで自分で出しています。

拘束される度に政府と関係省庁は情報収集や交渉などを行っているわけで
人様に迷惑をかけ続けている事について
少しも反省の色が無い彼に同情する人はまずいないだろうと思われます。

プロ拘束者の安田純平はおそらく自分をすごく高く評価しているのでしょうが、
実際には誰も同情していない
ということに気付いた方がいいのではないかと思います。


では、まずは先日の羽田でのエンジン火災の大韓航空機の件から

【大韓航空「迅速かつ正確に乗客を緊急脱出させた」】
(2016/5/30 中央日報)

大韓航空としては全てきちっと、
正確かつ迅速に乗客を緊急脱出させて対応できた。
という主張です。

ぜんっぜんそうでないことはニュース映像でも明らかなんですけどね。

避難誘導も英語での避難アナウンスもできずに
韓国語で何か叫んでいたと脱出した乗客達に指摘されていて、
シューターで脱出した人たちを誘導したのは羽田のスタッフ達
というのが明らかになってしまっていてもこの嘘つきっぷり
このすがすがしいほどの嘘つきはやはり半島ですね。

やはりあの半島はこうでなくてはいけません。


そうそう、嘘つきと言えば
やはりデマノイ和則(京都6区)ですがデマに釣られたようです。

安倍批判のために次から次へとデマを流す連中がいるのですが、
そのツイートに玉木雄一郎と山井和則が便乗し、
民進党(偽)お得意の「XX調査チーム」の紙を貼り出して知ったかするだけの
いつものパフォーマンスをやって大恥を晒していました。


安倍批判のために平気でデマを流す連中から

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伊勢志摩サミットの風刺画。
G7首脳陣が「あんな破滅的な愚か者(=安倍総理)から逃げれて本当に良かった」と言っている。
元ネタは葛飾北斎の浮世絵『富嶽三十六景』の一枚。
実物と並べてみると細かいところまで似せてあるのがよくわかる。

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というツイートが出たのが以下の絵です。
イメージ 3

これ、絵の作者が
Peter Brookes@BrookesTimes
My cartoon Friday @TheTimes. 'Horror scenario' of #BorisJohnson as PM is raised at #G7Summit in Japan

とツイートしていて
ボリスジョンソンを書いたものだと言っていることがわかります。

だいたい、船の先頭のところに安倍首相乗ってますし。

まだ消されていないようなので動画のリンクを載せておきます。
http://www.ustream.tv/recorded/87560347
この動画の25分45秒過ぎから以下のようなやり取りがありました。

イメージ 4

山井「ここにも描いてあるように、安倍さんの顔で日本の津波からG7の首脳の方々が
『あの大馬鹿野郎から逃げようぜ、逃げたほうがいいよ』という、これイギリスのTIMESという有力新聞ですよね。つまり、安倍総理が国内で国民に言っていることは、捏造なんじゃないの?ということですよ。」


官僚「その…波の顔は安倍さんじゃないみたいです」

山井「!……ちょ、ちょっと待って下さいね(風刺画をまじまじと見る)………」

官僚「安倍さん、ボートの上に…」

山井「………………」

官僚「ロンドン市長という話もあるのでちょっとご確認を…」

山井「………まあ、あの、この波のことは見解の相違があるようなんで置いときます」


元の記事だってネットにあるのですから、
ちょっと調べればデマだとすぐわかる話です。

「調査チーム」とか言いながら自分達ではちっとも調べていないのです。
それが山井和則であり玉木雄一郎であるわけです。

彼らがやったパナマ文書調査チームなんて関係官僚をまとめて呼び出して
「明日までに調査して資料を持ってこい」と命令しただけで
その後なにもありません。

毎回民進党(偽)の「XX調査チーム」というパフォーマンスによって
無駄働きさせられる官僚達の残業代は民進党(偽)に請求書を出すべきでしょう。
きちんと人月いくらと単価を出して。


甘利追及チームとやらは
ガソリーヌの方がもっと露骨に悪質な事をやっていることがバレて放置。

パナマ文書調査チームは民進党(偽)の石関議員の秘書の名前がパナマ文書にあったり、
民進党(偽)の応援団筋の名前も出ていたりと非常に都合が悪いので放置。

その他の調査チームも次から次へと作ったものの
自分達では全く情報の整理、分析、調査ができないため放置。

そして今度は「サミット関連調査チーム」という漠然としたものを立ち上げたものの
ツイッターのデマを根拠に官僚に追及するパフォーマンスを披露したところで
官僚に間違いを指摘されて盛大に自爆。


玉木雄一郎と柿沢未途のこのドヤ顔も晒しておきますね。
イメージ 5

なお、岩上安身のIWJは官僚に「その画像は別人の」と指摘されたあたりをまるっとカットして
山井達が官僚を追及している動画に仕上げてアップロードしています。
https://www.youtube.com/watch?v=ue3nZZD1A88

要するに「意図的にデマを広げようとしている」のがIWJです。

自分の政治目的のために平気で捏造するのが岩上安身たちのジャーナリズムです。


なお、「サミット関連調査チーム」とやらは
英語のサミットの資料数枚をめくったりしてさも英語がわかるかのように振る舞ってましたが
風刺漫画の言葉の意味を官僚に質問するなど英語は苦手のようです。

別に英語わからんならわからんのでかまいませんけど、
英語わかるフリして知ったかで資料片手に追及してんじゃないよと言いたいです。

こんなのがずっと野党第一党で4年前は与党だったんです。
これこそ税金の無駄なんで彼らの地元の有権者はしっかりしてもらいたいものです。



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