mamimami77772さまの『私達の愛する国 日本よ永遠に Japan Forever 』(exciteブログ)より転載させて頂きました。
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
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【反日】韓国人気質を知る |
その後の苦労も知らないで、この時は幸せそうだった高嶋さん
伊良部選手も気の毒だった。お茶目な選手だったのに。
超反日の隣国2カ国に悩まされ、翻弄され、酷い目に合い、それでもなお日中友好とか日韓友好を推進する政治家の皆さまや、経済界、スポーツ界の重鎮は、改めて彼らの気質を復習してはどうでしょうか。
何故ならば7年後の東京オリンピックはスポーツの祭典であると同時に、残念ながら利権の塊でもあるからです。JOC会長は真面目な日本国民を欺くことがないように心して下さい。
“ 韓国人ってやっぱり世界のゴミだな ” で終わりにしないで、ゴミ対策もよろしくお願いします。
★ まずは「韓国人気質」について”
海外の学者3人による「韓国人気質」の評価は古い文献も含まれますが、現在も通用し、内容はとても簡潔で的を得ています。世界中で誰よりもこの3人の学者の評価にうなずくのは、きっと日本人ではないでしょうか。ところが日本人はうなずいて終わり。
日本の物づくり技術は世界一高度であるが、それを販売する能力は三流であるとよく言われます。何だかこの問題と同じ様な気がしてなりません。作って終わり、反日国家の目的を理解出来るが解決に至らないという点です。
見返りを求めずトコトン支援した相手や国が、詐欺師やヤクザだったという場合もあります。これは私自身が今、一番身にしみて感じる事です。JOC会長親子も尽くす相手を選びましょう。
★ 関連記事
韓国の子供の10人に3人は精神障害者!(韓国MBCテレビ)
我が国の小・中・高校生の10人に3人は精神障害者であることが判明した。
これは、ソウル市小児青少年精神保健センターがソウル市内の小・中・高校19校の父兄・生徒2700人余りを対象に実施した疫学調査のショッキングな結果だ。
特定恐怖症を含む不安障害と情緒障害がそれぞれ25.1%・4%を占め、注意力欠乏過剰行動障害・敵対的反抗障害・素行障害を含む行動障害が684人と全体の25.7%を占めた。
ソンミ(女児、9歳)は鞄で終始お兄さんを攻撃しても怒りが収まらないのか大声を出す。もう9歳になった女の子の姿とは信じられないほど怒りを抑えられない姿は、ぞっとする。
元記事から一部抜粋。記事は削除済みです。
ニュースen(韓国語)2006
http://www.newsen.co.kr/news_view.html?news_uid=48707
以下3人の学者による朝鮮人観***************************
1、【H・B・ヘルバートによる朝鮮人分析】
朝鮮人は正気を失うほど激しく怒る。自分の命などどうなってもかまわないような状態になって、牙を剥き出した動物へと変身する。
口から泡を吹いて、まるで獣のような顔になるのだ。
残念なことにこの怒りの衝動、自分を見失ってしまう悪癖は、男だけの専売特許ではない。
朝鮮の女も恐ろしいばかりのヒステリーを撒き散らす。
朝鮮人は幼い頃から自分の気分を制御することは躾けられないようだ。
子どもたちも大人たちを見習って、気に入らなければそれこそ狂ったように駄々をこねるが、結局自分の意志を貫いて達成するか、さもなければ長い時間をかけて鎮静させることで落ち着くのである。
(H・B・ヘルバート『朝鮮滅亡』)
2、【金文学による朝鮮人分析】
韓国人は自分の感情をコントロールする術をあまりにも知らなすぎる。
自分と些かでも異なる見解・意見を持っている人に対しては、たいていの韓国人は、たとえ初対面であってもためらうことなく感情を剥き出しにする。
相手の言葉を聞き入れることを知らない。まず自分の話を前面に押し出す。
自分が何でも知っていて、自分があらゆる面で相手より優れていると主張するのだ。
(金文学 金明学『韓国民に告ぐ』)
3、ウィリアム・グリフィス『隠者の国・朝鮮』から
William Elliot Griffis, Corea the Hermit Nation, Kessinger, 2004.
(※ウィリアム・グリフィス (William Elliot Griffis, 1843~1928) は米国の牧師・東洋学者)
これは朝鮮人による歴史の塗装作業の良い見本である。
つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。
さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、敗戦すら輝かしい勝利に変えられる。
朝鮮は人にたとえられ、王はその頭、貴族は胴、人民は足である。
胸と腹は膨れる一方、頭と下肢はやせ細っている。
貴族はその強欲で人民の生き血をすするのみならず、王の大権をも侵している。
国は充血を起こし、官僚主義の浮腫を患っている。
拷問の豊富さは、朝鮮がいまだに半文明国にとどまっていることを示すに十分である。
法院と監獄の発明品としては、鉄鎖、背中を打つための竹、尻を打ち据えるためのパドル状の器具、肉が裂けるまでふくらはぎを叩くための鞭、肉と内臓を苛むためのロープ、手かせ、杖、そして膝とむこうずねを叩くための板等がある。
朝鮮の建築はきわめて原始的な状態にある。
城郭、要塞、寺院、修道院および公共建築は、日本や中国の壮麗さにまるで及ばない。
この国は古い歴史を誇っているのに、石造の遺跡がほとんどない。
住居は瓦葺きか藁葺きで、ほとんど例外なく一階建てである。
小都市では規則的な通りに配置されておらず、あちこちに散在している。大都市や首都でも、通りは狭くて曲がりくねっている。
約85パーセントの人々は読むことも書くこともできない。ただし地域差は大きい。
朝鮮にはサムライがいない。日本にあって朝鮮に欠けているものは、心身ともによく鍛えられ、兵士であると同時に学者であり、忠誠心と愛国心と自己犠牲の高い理想をかかげる文化的集団である。
ここまで抜粋**************************************