[転載]　問題外国人が居て異世界人としか思えないんですよ。

私はみなさんご存知のように心底外国人が嫌いなので、もう外国人労働者を使っている段階でいくら人が良くても人間的に魅力ある人でもアウトなんですよ。なんで外国人を使うんだ。日本人の前科者使ってる方がまだマシとまで考えてしまうんですよね。

とまあ私のことはさておいて、この社長の元を巣立って何人かの人間は自分の母国にお金をためて帰り、お店を出している人間もいるようです。中には社長のおかげで店が出せたからと社長の名前を店の名前に使ったり、自分が出す店の名前を社長に決めてもらったりする人も居たようです。
総じて東南アジアの人間は真面目でよく働き、社長の言うことを素直に聞いていたようです。社長自体が気が長く、相手が本当にわかるまで怒らないで根気よく教えていくタイプのひとでしたので、東南アジアから来ていた人間とはウマが会うのか社長のもとを巣立った人間も社長のもとにてがみを出したり、今の御時世ですからメールで近況を報告してくれたりするそうです。
社長にとってみたら全部自分の息子のようなもので、母国に錦を飾った姿がやはり嬉しいらしく、店の事務所にはそんな自分の息子達の海外での活躍ぶりの写真がベタベタ貼ってありました。

もちろん全部の息子たちが社長のもとで素直に育ったわけじゃありません。
支那人や朝鮮人は東南アジアの人間と違い仕事に対する誠意がないため根性がなく、すぐに自暴自棄になって辞めていくそうです。

さて、そんな社長の元に最近コリアンが働き始めました。

社長と付き合いのある鉄工所の社長が使ってもらえないかと連れてきたそうです。自分のところで使っているコリアンの親戚らしく、自分の会社では人は足りてるから、社長のところはいつも人がたりないといってたからどうかなあといって連れてきたそうです。コリアンは何人か使ったことがあるみたいですが、円満退職した人間があまり居ないようです。今度の人間は失敗しないようにと思い、雇ってはみたものの・・・

「異世界人としか思えないんですよ。」

と数日前に、久しぶりに友人から電話がかかってきてのっけからいきなりこんな話になりました。

「どういうこと？」

と聞くと

「仕事を覚えない。しかし悪い遊びは直ぐ覚える。今日もあれ、居ないなあと思ったら、昼休みにパチンコに行った社員からあいつパチンコ屋にいましたよ。というはなし・・・ほんとに、あいつ、何しに会社に来てんだか・・・それにしてもパチンコ屋行くような金、どうやって工面したんだろう？」

「店の金を使い込んでるんちゃうん」

「いや、それはない。社長が金に頓着してない分、部長（経理部長、社長の奥さん）がちゃんと管理していて、彼女以外は誰も触れないようになっているはず」

「じゃあ、店の備品を勝手にうってるんじゃないか中古パーツ屋に」

「そんなこと・・・」

「棚卸しは年に数回はしてるだろうが、毎年勘定合わないだろ」

「そりゃ、まあ、そうなんだけど」

「もちろん、客が朴ってったり、店がサービスで渡した分を勘定に入れ忘れるってこともあるわな。けど、客が店のものを朴るのは結構難しいけど、社員が店のものを持ち出しするのは結構簡単にできちまうじゃない？」

「いわれてみりゃ、そうだね」

「そういうところ、連中はへらこいからよ～くみてて、これ使います。これ開けますなんていって、実際には業務で使わないで朴って中古パーツ屋にネット使って売り飛ばしてる可能性があるで～。」

「お前はいつも社長と喧嘩しとったけど、なんでそんなに外国人を否定的に見るん？」

「否定的なことしかせんからじゃ」
「考えて見られ～、金もほとんどもっとらんような外国人が仕事さぼってかんに、パチンコ屋ばーいりびたっとるんは、どう考えたって変じゃろうが」

「そりゃま～、そうじゃろうが・・・」

「まー、ちっとこま、調べてみたらわかるこっちゃ。手間かもしらんが棚卸しせられ～。そしたら結果が自ずとでてくるじゃろわい」

「やってみるわ」

それで一昨日と昨日、店を休みにして棚卸しをすると、全然数が合いません。
人気のパーツが勘定が全くあわなかったようです。
社員一人ひとりを追求しても誰もしらないといい、
コリアンにも聞くと勝手に火病起こして激怒して外へ出て行ったそうです。
「韓国人だから疑うんですね。」と言って出て行ったきり帰ってこないそうです。

「お前の言うとおり棚卸ししたらやはり勘定あわなくてコリアンに聞いたら、

「まあいいや、この話はお互いの考えがまるで違うから話してもらちがあかんからな」

「お前も社長に惚れ込んで、同じ人間になっちまったな。

まあせいぜいとことん食いつぶされる前に、手え打っとけよ。

それとそのコリアン懲戒解雇しろ。それでコリアンのパスポートが置いてあるなら

確認しろ。観光ビザで来ているを働かせていたら、お前の店の連座するぞ。

お前の店のガンになってるのは間違いない。

ひとりの不良コリアンのせいで、真面目な他の外国人が店に居られなくなったら

可愛そうだろ。

だから特亜なんだよ。いい加減わかれよ。」

黙って友人は聞いていました。しばらく無言の状態が続きました。

「お前は外国人への性悪説は変える気ないんだよな。」

「ああ、全くないね。これだけは多分死ぬまで変わらんだろうな。」

在日コリアンに小学生時代に子供同士の喧嘩から集団暴行を受けたり、

口の聞き方が生意気という理由で在日コリアンのクラスメイトの女が、

女ばかりを集めて集団暴行をして私は文字通り身ぐるみ剥がされスッポンポンにされたこともありました。

 

さらに大学生時代にコリアンに研究旅行に行けば日本人とバレた途端に集団暴行を受け、阪神大震災では在日不逞外国人が笑顔で略奪している姿を何度も目撃し、コリアンとチャイナが楽しそうに略奪しまくってました。

 

 

なぜか日本のテレビでこのことを一切報道していないので不思議に思いました。

私は何度も見ましたし、自分も襲われそうになったのです。

人のものを盗んでいても。もうこの頃からすっかりコリアンやチャイナによって

マスコミは飼われていたわけです。

それからしばらくしてからは日系なんちゃら人の多い街のスーパーの警備員を

していた時に万引き犯に殺されそうになりました。

日系なんちゃら人の女子中学生がサバイバルナイフで警備員に突進してくるん

ですよ。親が失業して空に困ったからやったけどみつかってしまったし、

取り上げられたら食えなくなるから殺してでも荷を持って帰るところだったなんて

いってますが、３人家族が食うにはあまりにも多過ぎる量です。

盗品販売が目的なのは見え見えでした。親から捕まった時にはこういえと教わってたんだなあと思いました。

それにしても女の子で中学生がナイフの使い方に手馴れているのに恐怖を

感じました。盗んだものを取り返されてはまずいと警備員を本気で殺そうとする

思考回路にも驚きです。

信じて頼るなんてもってのほか、信じて用いるなどももってのほか、
常に疑ってかかり、二重三重に監視して出ないと使えない人材です。
こんなものを移民でどんどん受け入れようとする阿呆な政治家は何を考えているのでしょう。日本をアジア有数の犯罪国家にしたいのでしょうか？

友人は長嘆息して「まあ、いいわ。とにかく、お前の意見は意見として来ておくよ。

社長にも解雇について相談はしておくけど多分解雇しないだろうな。」

「じゃあ、お前の店もおしまいだよ。店を畳む準備をしておいたほうがいいぞ。
ほんとうにあの社長は・・・、外国人を信じるなんて馬鹿なことするから・・・」

「おいおい、おまえ、まだ潰れてねえのに、そりゃひでえよ」

「そのうち、エスカレートして店の経営を危うくさせるほど大胆に窃盗するようになるから、その時には経理部長を味方につけてでもコリアン解雇しろよ。働く気がなくて泥棒するために居座ってる人間に給料やるなんて社長もどうかしてるぜ」

「お前の決め付けはどうかと思うが、まああとは店の問題だからな」

「ま。そうだね。俺としては、人のよい社長を畳の上で死なせてやりたいんだよ。

路上で死なせたくないからね。」

「相変わらず、きついなあ、おまえ」

「まあ、お互い言いたい放題言ってるから考え方がまるで違うのに、酒飲みに言ったり出来るんだろうな」

「かもなあ・・」

電話を切りました。
多分、社長はコリアンを解雇しないで、よく帰ってきたと怒りもしないで喜んで

迎え入れるでしょう。

日本人なら何もかも知った上でにこやかに受け入れてくれた社長の温かい人柄にほだされて、心入れ替えて真面目に働くようになるかもしれませんが、コリアンは違います。

やったあ馬鹿な日本人め！気がついていない。よしよし、もっと店のもの横流ししてやろうと間違いなくこうなるでしょうね。これはコリアンにかぎらず外国人なら当然同じ考えで同じような行動をとる筈です。

人のいい社長にこんなクズ人間をおしつけた鉄工所の社長はこのコリアンの所業を知っていて自分の店には置けないからとへらこくも人のよい社長に押し付けたのでしょうか。それとも知らなくてなのでしょうか。気になるところですね。

※へらこい…「ずる賢い。ずるい」の讃岐方言。

 

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この記事のコメントに

『その社長はコリアンに襲われるので警備員を雇った方がよい』と言う意見がありました。

 

コリアって『恨』の精神なので、逆恨みなんてありそう。

 

外人に対しては日本人特有の『性善説』は取っ払うことも必要なのかも。

 

海外に住んでいる姉は　『外人は信用するな』　と言っています。

 

ＮＹでは　　『日本人は３回騙せる』　と中国人が言っているとのこと。

 

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